節分の２月３日、堀内児童館（和久恒夫園長、園児25人）で、節分恒例の豆まき大会が行われました。自分で作った鬼の面を付けたちゅうりっぷ組（５歳児）、さくら組（４歳児）、すみれ組（３歳児）の園児たちは、それぞれ「泣き虫鬼は出て行け、忘れんぼ鬼も出て行け」と元気な声を館内に響かせ、自分の中にいる「鬼退治」をしました。
すみれ組の園児にとっては初めての体験でしたが、元気のいいお兄さんやお姉さんのふんする鬼たちにも負けないくらい、元気に「鬼は外、福は内」と、楽しんでいました。
鬼は外、福は内！
節分の２月３日、堀内児童館（和久恒夫園長、園児25人）で、節分恒例の豆まき大会が行われました。自分で作った鬼の面を付けたちゅうりっぷ組（５歳児）、さくら組（４歳児）、すみれ組（３歳児）の園児たちは、それぞれ「泣き虫鬼は出て行け、忘れんぼ鬼も出て行け」と元気な声を館内に響かせ、自分の中にいる「鬼退治」をしました。
すみれ組の園児にとっては初めての体験でしたが、元気のいいお兄さんやお姉さんのふんする鬼たちにも負けないくらい、元気に「鬼は外、福は内」と、楽しんでいました。